オオカミ

虹とオオカミ・第六話のネタバレと感想!エザキの歌で恋が動く!?中間告白は予想外の展開に?

2021年9月5日、『虹とオオカミには騙されない』第六話が放送されます。

第五話では、しょうた君とTakiちゃんの月ラインデートがキュンキュンしましたね!

虹とオオカミ・第五話のネタバレと感想!しょうたの月ラインデートがヤバい!2021年8月29日、『虹とオオカミには騙されない』第五話が放送されました。 第四話では、しゅうぞう君を想う、さくらちゃん・セイラちゃ...

第六話では、エザキ君の太陽ラインデートです!

エザキ君の気持ちはりのちゃんか、モモカちゃんか、どちらに気持ちが動いていくのでしょうか?

●虹とオオカミ・第六話のネタバレと感想
●虹とオオカミ・第六話のオオカミ予想

第六話のタイトルは、『この気持がいつか君に届くまで』です。

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虹とオオカミ・第六話のネタバレと感想!エザキの歌で恋が動く!?中間告白で予想外の展開に?

 
 
 
 
 
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第六話では、エザキ君の太陽ラインデートです。

ライブがあるから来て欲しいと、りのちゃんを誘っていましたね!

そして、エザキ君のことが気になっているモモカちゃんも参加表明しています。

第六話・アトリエ

しょうた君の月ラインの様子がどうだったのか、かいと君が聞いています。

距離が縮まったし、自分なりに頑張ったが、自分目線でしかわからない為、不安はあると話します。

しょうた君はかいと君にのあちゃん以外に気になる人はいないのか聞きます。

かいと君は気になる子は何人かいたものの、普段女の子と話す時に緊張のしない自分が、のあちゃんにだけは唯一、話していると緊張してしまう存在だったことを話します。

第六話・月ラインデート

Imageセイラちゃんとしゅうぞう君の月ラインデートです。

セイラちゃんは、お互いを知ろうと思っているデートであることを話します。

『豊洲チームラボプラネッツTOKYO』に来ます。

しゅうぞう君はずっと来たかったと喜んでいます。

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楽しそうに過ごす、しゅうぞう君とセイラちゃんでした。

第六話・アトリエ

エザキ君とのあちゃんが話しています。

中間告白は緊張しないか聞かれ「しない!」と答えるのあちゃん。

エザキ君は、のあちゃんはずっとかいと君と最初からいい感じの2人である為、オオカミと疑いとかはないのか聞きます。

のあちゃんはこう答えます。

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「気になってる人がオオカミかなって思うことにしても、(気持ちは)変えないし変わんないじゃん」

第六話・月ラインデート

セイラちゃんは今まで色々あったが、どう思っていたかを聞きます。

しゅうぞう君は、最初はどうしようと思っていたと、来てくれて嬉しいけど、どうしたらいいかわからなかったが、今は心から嬉しいと話します。

会話があまり出てこなく、しゅうぞう君は何かについて話そうと言い少し考え込みます。

セイラちゃんは普段人と話さなくても、自分は気まずくならないと話し、会話を探そうとするしゅうぞう君に「困っちゃう」と言います。

お互いを知る為のデートであったので、会話をしないのは勿体ないような気がしました…。

第六話・アトリエ

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モモカちゃんがTakiちゃんにしょうた君との月ラインデートについて聞きます。

久しぶりな気持ちを思い出したこと、2人で空とかを見て、何も話していないのに、自然と落ち着いた、1番最初の恋とかの気持ちであったことを嬉しそうに話すTakiちゃん。

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モモカちゃんがもう1度しゅうぞう君と話さないと、気持ちはわからなくないかと話すと、Takiちゃんはこのように言います。

「1人が上にいる、1人は上がっている」

変わる可能性があることも示唆していました。

Takiちゃんの中間告白は、しゅうぞう君?しょうた君?どちらを選ぶのでしょうか。

そして、りのちゃんはアトリエで浮かない顔をしていました。

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さくらちゃんに話そうと誘います。

りのちゃんはさくらちゃんに、こうへい君がエザキ君の太陽ラインに来ないことを不満に思っているようです。

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「中間告白前にエザキに会って、そんな姿(ライブ)を見るのに、こうへい君来てくれないんだよ」

何が自分にとって好きに近いものなのかがわからないと、りのちゃんは悩んでいるようでした。

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その時、しゅうぞう君とセイラちゃんが月ラインデートから帰ってきました。

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さくらちゃんは、しゅうぞう君が3人から好意を寄せられていることもあり、オオカミだと考えることもあると話します。

第六話・太陽ラインデート

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エザキ君のLIVEが始まります。

りのちゃんもモモカちゃんも、今まで見てきたエザキ君とは違う一面にうっとりしています。

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LIVE後のエザキ君と合流します。

モモカちゃんは、エザキ君がりのちゃんに使った太陽ラインであることから一度席を外すと気遣いをみせます。

りのちゃんは「ライブ見に来てくださいほど、ときめくものないよね」「とってもカッコよかったと思いました」と好感触の様子をみせます。

「中間告白前にエザキに会って話したから、正直前よりも気になるなと思った。」

りのちゃんが中間告白に選ぶのは、エザキ君なのでしょうか?

モモカちゃんとエザキ君の2ショットです。

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モモカちゃんは、エザキ君に何故、りのちゃんに太陽ラインを使って呼んだのか聞きます。

エザキ君はその質問に対して、「深い意味はない」と答えます。

モモカちゃんは、「ライブでの俺は違う」と以前から言っていたエザキ君が、その姿を見せたかったのがりのちゃんであったことに「うぇ~いと思った」と自分でなかったことに落ち込んだことを伝えます。

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そんなモモカちゃんの気持ちを聞き、嬉しそうなエザキ君。

「エザキに対して気持ちが、なんか大きくなっちゃってる」

素直に気持ちを伝えるモモカちゃん。

エザキ君の終始喜んでおり「嬉しいわ」と言います。

モモカちゃんは、今の自分の気持ちを確かめられるかなと思って、今回の太陽ラインに参加したと話します。

「わかった?」と聞くエザキ君に、頷くモモカちゃん。

「俺もかな」とエザキ君は答えますが、太陽ラインデートはここで終わりとなりました。

エザキ君の気持ちが・・・気になります!!!

第六話・中間告白(1人目)

かいと君が指名されました。

中間告白の場所にいたのは、のあちゃんでした。

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第一印象の時にブレスレットを交換できて、その時から気持ちは変わっていません。

海で遊んでいる時は優しくしてくれたり、話している時は楽しくて。

たまにつまらないけど、ノリがいいところとか、素直に気持ちを伝えてくれるところとかがが好きです。

Imageかいと君は、のあちゃんがすごくストレートに自分のことを好きだと言ってくれたり、不安なこともいっぱいあると思うから、少しでものあちゃんの支えになりたいことを伝えます。

「僕はのあが好きです。これからもずっと僕のことを好きでいてくれたら嬉しいです。なので、好きでいてくれるって約束してください。」

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のあちゃんは「します。」と言い、2人は指切りをしました。

第六話・中間告白(2人目)

次に指名されたのは、エザキ君です。

こうへい君は不安な顔をしています。

中間告白の場所にいたのは、モモカちゃんでした!

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モモカちゃんは、「笑わないで聞いてね。」と真剣に話しはじめます。

「最初は友達として合うなって思っていたんだけど、自然と作業をする時とか、遊ぶ時に一緒にいることが多くて、だんだん気持ちが大きくなってきました。

この間のライブも、いつもと違う感じのエザキを見て、カッコいいなと思っちゃいました。

モモはエザキといる時が1番楽しいです。

これからもエザキといっぱい一緒にいたいと思っています。」

エザキ君は太陽ラインの日に話をして自分の中で、ハッキリしたと言います。

「俺はモモカが好き。だから、マジでよろしく。」

モモカちゃんは、嬉しそうな顔をしています。

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そして、エザキ君に質問をします。

「この前まで、りのにいってたわけじゃん?私でいいの?」

すると、エザキ君は・・・

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「俺はモモカ。迷いはない。」

「増してっちゃった。どんどん。」「だから今が1番好き。」「昨日より好き。」とエザキ君。

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晴れて両思いとなった2人でした。

第六話・中間告白(3人目)

3人目はりのちゃんです。

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呼ばれたのはこうへい君!

しかし、りのちゃんは複雑な表情をしています。

こうへい君と1つお話がしたいと言うりのちゃん。

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りのちゃんがエザキ君から太陽ラインを誘ってもらった日、こうへい君が来ない決断をしたのは何故か、りのちゃんが他の人に気持ちがいってもいいと思ってのことだったのか、理由が知りたいと話します。

こうへい君は、エザキ君のことを男として尊敬していること、エザキ君自身の気持ちにハッキリさせたいと思った太陽ラインに自分が行くことは、正直違うと思ったとのこと。

それは、りのちゃんが他の男の子のところへ行ってもいいということではない。

たとえそれで、りのちゃんがエザキ君に気持ちが動いたとしても、こうへい君自身はりのちゃんにしか興味がないし、こうへい君自身も覚悟を決めて行かなかったと決断したと話します。

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「正直、今日ここに来るまで、ずっと考えていて。

それでも、会えない間に、こうへい君のことばかり考えちゃう自分がいて。

はじめてブレスレットを交換した日から、自分の中でずっとこうへい君が特別で。

ずっとあやふやにしてきちゃったし、わがままかもしれないけど、こうへい君にだけは信じてて欲しいなと思って、今日呼びました。」

こうへい君は、りのちゃんのことがオオカミだと思っていないこと、りのちゃんのことしかこれからも見ないことだけは信じて欲しいと話します。

こうへい君は、ダサいけどと前置きして、りのちゃんから貰ったファーストブレスレットを今日ずっと持っていたこと、大事にしていたことを話します。

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それを聞いたりのちゃんは、悩んでいた表情から少し笑顔が出てきました。

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「好きです!」

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こうへい君は気持ちを伝え、両手を広げて、りのちゃんを抱きしめます。

第六話・中間告白(4人目)

4人目に呼ばれたのは、しゅうぞう君です。

そこにいたのは、セイラちゃんでした。

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セイラちゃんは、いつも口下手で、なかなか一からちゃんと想いを伝えられていなかったから、今日ははっきり伝えたいと思い、しゅうぞう君を呼んだことを話します。

「はじめて教会で会った時、しゅうぞう君の笑顔に惹かれました。

アトリエで作業している時とか、無邪気に笑う姿だったりとか、少し天然な部分もあるけど、仕事の話しになる時は真面目に話してくれたりとか。

今日月ラインで、一緒に遊んでみて、しゅうぞう君とは沈黙でもすごく落ち着く人だったし、一緒にいれて幸せでした。

なので、これからもっともっとしゅうぞう君のことが知りたくて、私はしゅうぞう君のことが好きです。

これからも、しゅうぞう君のことを好きでいさせて下さい。」

しゅうぞう君は、「水族館の時もアトリエでも勇気を持って話しかけてくれたり、好きと言ってくれたことは、心からありがとう。」と、ありがとうの気持ちを、セイラちゃんに伝えました。

第六話・中間告白(5人目)

5人目はさくらちゃんです。

呼んだのは、もちろんしゅうぞう君です。

「はじめて教会であった時は、すごくスマートな人だと思っていたんですけど、話したらすごい不思議な人で、面白くて。

色んな人がいてどうしようと悩んでいたけど、次第にオオカミのない時も、ずっと考えちゃってるなということに気づいて。

私は、今いるメンバーの中で誰よりも、しゅうぞう君のことが大好きです。」

ふとした瞬間に思い出すし、何よりも笑顔が素敵です、としゅうぞう君。

さくらちゃんは、「私もこれからどんどん一緒に、お話出来たらいいなと思ってます。」と話し、2人のシーンは終わります。

第六話・中間告白(6人目)

6人目はTakiちゃんです。

呼ばれたのは、しゅうぞう君でした。

本当にギリギリまで迷ったと、しょうた君にはまだ気持ちがあると話すTakiちゃん。

ずっとTakiちゃんの頭の中で、何故かしゅうぞう君のことが離れないと話します。

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「I hate when you don’t look at me.(私を見てくれないのが嫌。)」

「I hate when you talk to other girls.(他の女の子と話しているのが嫌。)」

「I hate when you don’t have confidence at yourself.(あなたの気持ちが決まっていないのが嫌。)」

でも、それがあるとしても、しゅうぞう君がTakiちゃんの心の中にずっといると話します。

しゅうぞう君はTakiちゃんが入ってきてから、少し話したり、釣りを一緒にしたり、買い物に行ったり、英語で話している時間とか、正直毎日考えていた。

けど、今1番最初に頭に思い浮かぶのは“さくらちゃん”。

さくらちゃんです。

しゅうぞう君も最後の最後まで迷ったと話します。

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「So sorry.(ホントにごめん)」と謝るしゅうぞう君が立ち去ろうとした瞬間、Takiちゃんはしゅうぞう君の腕を掴みます。

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「Don’t be sorry.(謝らないで。)」

Takiちゃんは、しゅうぞう君が立ち会ったあと、泣崩れます。

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実はしゅうぞう君は、セイラちゃんにも「さくらちゃんといたい。」とハッキリ気持ちを伝えていたようです。

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そしてそれは、さくらちゃんにもきちんと気持ちを伝えていました。

「今、1番近くにいて欲しいのは、さくらちゃんです。」

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その理由が、しゅうぞう君は17歳の時の自分がなりたかった17歳の姿がさくらちゃんであること、夢を1つずつ叶えてっいってることをリスペクトしているし、何より、一緒に居て1番笑顔になれる存在がさくらちゃんであったようです。

虹とオオカミ・第六話のオオカミ予想

第六話を終えてのオオカミ予想です。

「りのちゃん」です。

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中間告白で、こうへい君へ気持ちを伝えたものの、「好き」という言葉がありませんでした。

自分の気持ちが「好き」まで至っていないから言わなかったのか、オオカミだからなのか?

ネットでは、さまざまな考察予想がされていて面白いです!

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虹とオオカミ・第六話のネタバレと感想!~まとめ~

中間告白が終わりました。

が、次回予告が波乱の展開がありそうでした…!!!

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予告ではのあちゃんのような雰囲気でしたね!

次週も見逃せません。

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。