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【ボス恋第五話】奈未が作った社内報が面白い!ボスの修正箇所が可愛いすぎると話題

2021年2月9日放送のボス恋第五話では、奈未(上白石萌音)が仕事と恋の両立に励む様子を描いた回でした。

注目は、奈未が手掛ける社内報。

ドラマの中ではあまりよく見ることが出来ませんでしたが、とても面白そうな記事でしたよね(^^)

【ボス恋第五話】での奈未が担当した社内報をご紹介します!

【ボス恋第五話】奈未が作った社内報が面白い!

2021年2月9日に放送された【ボス恋第五話】。

平凡女子・奈未の仕事と恋の両立が描かれていた回でした。

【ボス恋第五話】奈未はどうして社内報を作ることに?

今までは雑務係だった奈未。

第五話では、どうして社内報を作ることになったのでしょうか?

《第五話のあらすじ》

雨の中、待ち合わせ場所でうずくまっていた潤之介 (玉森裕太) に思わずキスをした奈未 (上白石萌音) は、ずぶ濡れの潤之介を自分のアパートへ連れて帰ることに。

しかし、潤之介が思いを寄せている幼馴染みの存在が気になってしまい…。

 一方、編集部では音羽堂出版の社内報に載せる「MIYAVI」の紹介記事作成をどのスタッフに担当させるか、半田 (なだぎ武) が頭を悩ませていた。

麗子 (菜々緒) は遥 (久保田紗友) に任せようとするが、優秀すぎるが故に方々から振られたアシスタント業務で手一杯。

その話を聞いていた奈未は、麗子からの評価が高い遥のようになれば、麗子に潤之介との関係を認めてもらえるのではと思い、社内報作りに立候補する。

 さらに、奈未は遥に代わり、中沢 (間宮祥太朗) が担当する対談企画で使う、ヴァイオリニスト・蓮見理緒 (倉科カナ) のドレスを届けることに。

社内報も、対談の段取りもこなして、麗子からの評価を上げようと奔走するのだが…。

引用元:ボス恋公式HPより

潤之介の姉でもある麗子(編集長)に、潤之介との交際を認めてほしいが故に、社内報作りに立候補したようですね。

少し動機が不純ですが、奈未らしいと言えば奈未らしいのかもしれませんね。

しかし、はじめた動機はともかく、周囲からの助言を受けたり、編集部の人にも支えられながら、仕事に向き合い、しっかり社内報を完成させました(^^)

「私がこれにOKだすと思った?」とつっぱねたボス(編集長)でしたが、しっかりチェックを入れて認めてくれていました。

【ボス恋第五話】奈未の作った社内報を公開!

そんな奈未の作った社内報、気になりますよね!

すごく面白そうで、読みたいなと思っていたところ、公式のインスタグラムのストーリーに載せてくれていました!

~カリスマ編集長 宝来麗子氏とは??~

~我らが宝来麗子氏 キラーフレーズ特集!!~

~真似したい!宝来麗子編集長のファッションテク~

~みんなのボツ企画~

~宝来麗子の全て/MIYAVI編集部 徹底解剖~

~MIYAVI 創刊号ができるまで~

~MIYAVI スタッフ紹介~

引用元:ボス恋公式インスタグラム

【ボス恋第五話】ボスの社内報修正箇所が可愛いすぎると話題

「私がこれにOKだすと思った?」と、奈未の前では冷たく言い放っていたボス(編集長)でしたが、しっかりチェックをしてくれていましたね。

そんなボス(編集長)を特集した社内報。

どんな箇所が訂正となったのでしょうか?

編集長イメージのイラストに「もっと可愛く」や、怒っているイラストには「イラスト変えて」と書かれていました。

可愛いですね(笑)

【ボス恋第五話】奈未が作った社内報が面白い!~まとめ~

ボス恋第五話では、奈未が麗子(編集長)に認められたいが故に社内報を作るという展開でした。

公式インスタグラムで、社内報が公開となりました。

ドラマ終了後に「社内報が見たい!!!」との声が多かったのではないでしょうか(^^)

こんな社内報があったら面白いですよね!

奈未の作った社内報と、編集長の訂正箇所についてまとめました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!